【実録】「助けて下さい⋯」余命宣告・麻痺・重度の脊柱管狭窄症。衝撃の結果とは⋯!？

常識や不調に悩まされる現状が
180°ひっくり返る
真逆の施術法 ”らせん零”とは！？

こんにちは。

「らせん零」
ナビゲーターの妻神です。

本日は、

“常識とは真逆”の施術法と呼ばれる
らせん零で
施術を行います。

らせん零とは、

私たち人間の身体から
大自然 さらには

宇宙の果てまで通底し

この世界の万物を司る
絶対的な法則
「らせん」を用いた

一般的な常識とは
全く真逆の施術体系です。

患部を押すのではなく 引く

力を入れるのではなく 抜く

決して 治そうとしない

意識を「零」にする

常識・思い込みの
”真逆”を体現した時に浮かび上がる

この世界で
最も偉大な力「らせん」を使って

人の身体を治癒に導く
唯一無二の方法なのです。

これまで
34万人以上の身体を救ってきた
施術法です。

本日は、
このらせん零を使って、

３名の重大な症状に
悩まされていた施術映像を
お届け致します。

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CASE1

10年前に脳卒中を発症し
左半身にまひがある
60代男性。

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一番大変なことは、
左手が使えない為、

生活が不自由とのことです。

いつかは、
左手は改善するのか。

と願っていたが⋯

「これ以上は改善しない」

病院からは、
残酷な宣告。

一生このままなのでは
という不安が襲ったと
いいます。

思うように
左手に力が入らず
動かせない状態でした。

しかし、
らせんの力で施術をすると⋯

なんと、医者にも

「悪くなることはあっても
良くはならない」

と言われていたが⋯
なんと衝撃の結果が！

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CASE2

脊柱管狭窄症で
1人では歩けない
超重症患者の男性。

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脊柱管狭窄症で
1回目6本・2回目8本
ボルトを入れ

その後、
腰のボルトが緩んだことで
歩けなくなり

MRIの検査をした結果
骨がズレていたことが発覚。

整体で3回目の施術が
終わる頃には
立てなくなったとのことでした。

歩けない事が
こんなに不自由だと
思わなかった。

立ち上がるだけで
精一杯⋯

最後には
ブロック注射をしてください。

と伝えられたそうです。

その状態の男性が、
施術後、

奇跡的な回復が！！

また、その後
3ヶ月後なんと⋯！

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CASE3

結腸にステージ5の不調
余命3ヶ月と宣告された
80代男性。

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症状は、
薬の副作用で”間質性肺炎”になり
指も黒くなり

杖をつかずに
階段を上がる・下るのは
困難とのことでした。

なんと
こちらも施術後、
驚くべき結果が確認されました。

歩行のために必要不可欠だった
「とある補助具」
も、忘れてしまうほど⋯

また、1ヶ月後 効果は持続しているのか
という検証では！

さらに、
1ヶ月後の効果持続検証を行ったところ、
予想を裏切る素晴らしい結果に⋯

その驚異的な結果を、
ぜひあなたの目でご確認ください。

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3名の重症患者様
はそれぞれに絶望的な日々を
180°大きく改善させました。
あなたも
この治療法を
知ることができれば

治療家としての常識や見える世界が
大きく変わることでしょう。

治療家として、今までとは
180°違う人生を歩んでみたい！
そう思ったあなたは
ぜひこの動画をご覧ください。

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