【手技ビデオ】最速！骨折の回復を早めるリハビリ法とは？

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Ｆｒｏｍ：大澤訓永

 

こんにちは。

 

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

 

本日も、

『今さら聞けない！
分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

 

よろしくお願いいたします。

 

今回も前回に引き続き、
肘を骨折してしまった田村先生と
“骨折の治療”について
お届けしていきます。

 

ご存知の先生も
多いと思いますが…

骨折をしたら
リハビリが大切ですよね。

 

リハビリをしないと、

動かしていない筋肉は
やせ細ってしまいますし、

関節は固まり
動きが悪くなってしまいます。

 

それでは、
せっかく骨折が治っても
身体を以前のように
動かせなくなってしまいますね。

 

本日の動画では、
効果の出やすいリハビリの進め方や

注意点についてお伝えしています。

 

これを見ていただくと、

骨折をした患者さんの回復を
最速でサポートできるようになるので、
ぜひチェックしてくださいね。

 

…と、その前に、
先生にひとつだけ
クイズを出します！

 

Ｑ【三択クイズ】
骨折した患者さんが
リハビリを始めるタイミングは？

①ケガをした日から約２週間目

②痛みと相談

③包帯による固定が終わってから

…先生は正解が分かりましたか？

 

実はリハビリで最も重要なのは、
この”始めるタイミング”なんです。

 

リハビリは必ず患者さんへ
勧めていただきたいのですが、

タイミングを間違えてしまいますと、
効果が半減するどころか、
かえって回復を遅らせて
しまうことさえあるんです。

 

さて、
正解の”タイミング”とは…？

 

 

答えは、動画の中で
確認してみてくださいね！

 

-大澤訓永

 

追伸

 

いつもお読みいただき、
ありがとうございます。

 

このコンテンツも始まって
２ヶ月が経ちましたが、

「解剖学のこんなことが知りたい」
「動画の長さが長すぎる…」

など…ご意見はありませんか？

 

もしございましたら、
２～３分で終わる
カンタンなアンケートを
用意しましたので、
ぜひ下のＵＲＬからお答えください！
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ココをクリックしてアンケートに答える

 

 

追々伸

実はちょっとした
テクニックを知るだけで、

思っている以上にカンタンに、
治せる症状はたくさんあります。

 

たとえば、
頭痛、肩こり、四十肩五十肩…

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