【解剖】施術効果を底上げする”第二の心臓”のアプローチは？

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

患者さんの中には

・朝方に足がつる
・足が冷えて眠れない
・常に足にダルサを感じる

など…。

足に関するお悩みを
抱えている患者さん
いらっしゃいますよね。

活動量が減りがちな現代人は
血液循環が滞りやすく、

ふくらはぎをはじめとした
下腿のポンプ作用も
弱ってきている傾向にあります。

そこで今回は

『身体の循環を陰で支える
　”下腿筋のポンプ作用”』

という切り口から、
ワンランク上の”足の不調改善”について
紐解いて行きたいと思います。

下腿のポンプ作用と聞いて、
ひょっとしたら先生は

「下腿やその周辺をゆるめて
　可動域を改善すればいいんじゃないの？」

と思われたかもしれません。

でも、解剖学の観点から見ると
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それだけでは不十分。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

実際にハワイの解剖学実習で
“下腿筋のポンプ作用”について
観察したことがあるのですが、

教科書からは想像もつかない
真実がそこにはあったからです。

　↓↓↓

今回も、解剖の知識だけでなく
施術に”ほんの１分”プラスするだけで
治療効果がアップするアプローチを
ご紹介しています。

今日から
施術力が”グングン”上がる
情報が満載ですので
是非、ご覧になって下さいね。

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。

リクエストがある先生は
ご連絡くださいませ。
　↓↓↓

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※２分で回答できます

日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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