【解剖】腰痛を”リセット”し再発させない方法とは？

↓↓本日更新の動画はコチラ

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、人体解剖実習から
“見て・触れて・感じたこと”を
お届けして参ります。

さて、前回までの内容で
腰痛を未然に防ぐためには

人類の進化の過程で弱化してしまった
”大腰筋”を活性させることが
重要だとお伝えしてきました。

大腰筋を簡単に活性できる
「お家でできる四足歩行エクササイズ」も
ご紹介しましたので

早速ご自身でやってみたり、
患者さんへの指導に使われた先生も
いらっしゃるのではないでしょうか。

でも、、、チョット待ってください！

実は、大腰筋をただ活性化するだけでは
腰痛を未然に防ぐことは出来ないんですよね。

むしろ、
これだけでは腰痛を防ぐどころか、
逆に腰痛を引き起こす原因にも
なりかねないんですよ。

そうならないためには、
もう１つ”大腰筋”に、

“ある動き”

をさせてあげることが
必要なんですが…。

本日の動画では
腰痛の原因になりやすい
“大腰筋”の特徴やそのアプローチ法、

腰痛を未然に防ぐために必要な
ストレッチ法などを
詳しくご説明しています。

長年、腰痛でお困りの方はもちろん、
患者さんの指導にお役にたてたい方は
是非、ご覧になって下さい！
　↓↓↓

筋肉は伸びたり縮んだりすることで
本来の力を発揮することができます。

ですから、
筋肉をバランスよく
使えるようにすることが、

不調を未然に防ぐ為にも
大切になるわけです。

そのためにも、筋肉や関節を
解剖学視点から捉えることが
とても重要になりますので、

今回の内容を知識として吸収し
ワンランク上の施術に
繋なげていただけたらと思います！

その他動画では、
解剖をしたからこその気付きを
多数シェアしています。

ぜひご覧くださいね。

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日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

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