【ビデオ】人体解剖して分かった肩こりの原因とは？

Ｆｒｏｍ：大澤訓永

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

さて、今週も
ハワイの人体解剖実習で学んだ
“生きた知識”をシェアする…

～ハワイ特別編ＰＡＲＴ３～で
お届けしてまいります！

今回のテーマは、
ずばり『背面』の解剖学です。

ご献体の背中から
表皮、真皮、皮下組織をとると
最初に僧帽筋が見えてきます。

ご承知の通り、僧帽筋は
上部線維、中部線維、下部線維と
３つに分かれていますが、

実際に解剖してみると

「おぉ…、なるほど…！」

と、筋線維の方向や
どう捻じれているのかなど
様々な気づきを得られました。

実物を見ると、
肩こりや背部痛がなぜ起こるのか、
改めて腑に落ちた形です。

僧帽筋のさらに下にいくと、
広背筋が見えてきます。

“広い背中の筋肉”と書きますが、
実際に見てもやはり大きいですね。

今回意外だったのは、
広背筋と肩甲骨の”ある関係”です。

広背筋へのアプローチは
私もたくさん研究してきましたが、

今回の解剖で、広背筋を緩めると
なぜ可動域が大きく変わるのか
確信を持つことができました。

今回の映像をご覧になれば、
実際に解剖したからこそ分かる
“新たな気づき”が得られるのはもちろん

これまで学んできた技術や知識が
より一層腑に落ちると思います。

普段の施術にも活きますので
ぜひご覧になってみてくださいね。

　↓↓↓

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。

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下のＵＲＬよりご連絡くださいませ。
　↓↓↓

https://jp.surveymonkey.com/r/KTC8KH7
※２分で回答できます

日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

追伸

解剖生理学に基づき…

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