【ビデオ】患者さんの痛みの分類、”正しく”できてますか？

Ｆｒｏｍ：大澤訓永

こんにちは。

「日本ＢＭＫ整体協会」代表の
大澤訓永です！

本日も、

『今さら聞けない
　分かりやすい解剖学』

というテーマで、
先生のお役に立つ情報を
お伝えしていきます！

よろしくお願いします。

本日は、前回に引き続き
「痛みの分類」について
さらに詳しく学んでいきましょう。
　↓↓↓

痛みには、大きく分けて、
３つのタイプがあります。

前回は、そのうちの１つ、
「侵害受容性疼痛」について
みていきましたね。

本日は残りの２つ、、、

「神経障害性疼痛」と
「心因性疼痛」について
深掘りしていきたいと思います。

刺激による痛みだけでなく、
これら２つの痛みの仕組みの
理解を深めておけば、

・患者さんが訴えている症状は
　どの分野に当てはまるのか？

・はたまた、
　どの痛みの複合型なのか？

と、ご自身で
考えられるようになります。

問診の精度が上がるので、
患者さんの安心感も増しますし、

より状態を理解したうえで
施術できるようになるので
施術の精度も高まります。

治療家として
さらにレベルアップできるよう

今回も解剖学の観点から
詳しく解説しましたので、
ぜひご覧になってください。

　↓↓↓

【リクエスト大募集】

解剖学や、施術の疑問について
取り上げて欲しいトピックがあれば、
お気軽にお寄せください。

全ての質問には
お答えできませんが、
映像を通じて私が回答いたします。

リクエストがある先生は
下のＵＲＬよりご連絡くださいませ。
　↓↓↓

https://jp.surveymonkey.com/r/KTC8KH7
※２分で回答できます

日本ＢＭＫ整体協会　代表
大澤訓永

追伸

国民の３分の１が
その「痛み」に悩むという頭痛を

わずか１５分で解消できる
解剖生理学に基づいた
手技テクニックを公開中です。

今回のメールのように
ロジカルに頭痛を分解し
解消できる方法です。

頭痛を得意な症状に変えて
もっと多くの患者さんを
救えるようになりたい先生は

以下のＵＲＬから
詳細をご覧になってみてください。
　↓↓↓

http://bmk-method.com/