【ひざ痛】たった３ＳＴＥＰで正座もラクラクできる方法とは？

↓↓本日更新の動画はコチラ

ゴッドハンド通信をご覧の先生
こんにちは。

『ZERO－G　TOUCH』開発者の
中井マサルと申します。

・膝が伸びきっているから
　びっこを引きながら歩いている

・膝の曲げ伸ばしができないから
　正座する時に尻もちをついてしまう

・動きの悪い膝のせいで
　階段を上るだけでも一苦労

先生の周りにはこんな風に
膝に関する悩みを抱える
患者さんがいらっしゃいませんか？

膝というのは、
歩く、座る、立ち上がるなど
日常では欠かせない動作が
すべてつまっている部位ですね。

なので、膝につらい痛みがあると
患者さんは毎日苦痛に耐えながら
生活を送っていることになります。

でも、毎日使うからこそ
膝の調整をしてもすぐに戻り
症状が根治するまで時間がかかりますね。

ですが、そんなに長い時間をかけていては
痛みに耐える患者さんは、

もっと効果的な施術を探し求めて
他院へ移ってしまうかもしれません。

そんな風に患者さんも先生も
悲しい思いをしてほしくないので、
本日は、実際に僕の院で使っている、

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たった３ＳＴＥＰで動きの悪い
膝の可動域を改善するテクニック
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をご紹介いたします。

今回も実際に膝の可動域が悪くなった
モデルさんを使ってテクニックを
徹底解説しています。

患者さんも術者も疲れないような
たった３ＳＴＥＰで
カンタンに改善するテクニックですので、

ぜひ最後まで動画をご覧いただいて
現場で試してみてくださいね。

それでは、
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たった３ＳＴＥＰで動きの悪い
膝の可動域を改善するテクニック
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解説スタートです！

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▼続きはコチラ

膝の動きに問題がある時は
だいたい３つ原因があることを
先生はご存知でしょうか？

１．筋肉に問題がある

２．膝蓋に問題がある

３．関節に問題がある

膝の問題となれば、パッと浮かぶのは
きっと関節の問題かと思いますが、
実は他にも原因が考えられるんですね。

ということで、本日お伝えする、
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たった３ＳＴＥＰで動きの悪い
膝の可動域を改善するテクニック
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は、

膝の周辺にある筋肉に問題がある時に
使って効果を発揮するテクニックを
ご紹介したいと思います。

もし先生の周りに膝の筋肉に問題がある
患者さんがいらっしゃるなら、

ぜひこのテクニックを使って、
膝の可動域を改善してあげてくださいね。

ご覧いただいてからすぐに真似して
使えるカンタンなテクニックを
これからも配信して参ります。

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それでは、
次回の配信も楽しみにお待ちください。

中井　マサル

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