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 ゴッドハンド通信記者

「高齢で筋力がないから立てない」はウソ!筋力関係なく、立たせ、歩かせる方法↓

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高齢の人が
起き上がれない、
立てない、歩けないのは

“筋力がないから”ではなかった!?

医師も理学療法士も
その重要性に気づいていない
”裏の靭帯”を使えば

要介護レベルも改善へ導ける…

あなたの目で裏の靭帯の力を
ご確認ください。

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※YouTubeに移動します

あなたは身体に動きや回復力を
根底から支えているのに
医師や理学療法士が
使い方がわからず

治療家のほとんどが
一生気づくことがない…。

そんな見逃された器官を
あなたは知っていますか?

実は治療家なら
その器官の名称は知っていて
一般的にも知られています。

それはなにかというと、
“靭帯”。

靭帯と聞くと普通は
“骨と骨をつなぐ硬い組織”
というイメージですよね?

ただし!
それは“表”の靭帯…

今回、
介護レベルの超重症さえも
改善に導ける施術で

アプローチするのは
“裏”の靭帯なのです!

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“裏”の靭帯とは一体?
驚異的な改善をもたらす正体…
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まず最初にお伝えしたいのは
この“裏”の靭帯は1つではありません。

私達の身体の中に
いくつもの“裏”の靭帯は
存在しているのですが…

その中でも特に重要なものを
ご紹介します!

例えば、高齢になって
立てない、歩けない、膝が痛い

杖が必須、車椅子生活、寝たきり…。

こういった事になってしまうのは
「筋力が足りないから」
というのが通説ですよね。

ですが…
実はこれ、間違いなんです!

例え高齢になり
筋力が衰えたとしても

立つことも、歩くことも、
走ることさえ
“裏”の靭帯を使えば可能…!

その靭帯というのが、
『後十字靭帯』です。

「…え?後十字靭帯を使う?」
「そんなピンポイントで?」
「筋力の代わりなるわけない」

そう考えてしまう
かもしれませんが…

この後十字靭帯には
衝撃的な秘められた
パワーを持っているのです!

━━━━━━━━━━━━━━━
前十字靭帯の2倍!?
衝撃の働きとは?
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それが何かというと…
靭帯ことに耐久力、
持久力が違ってきています。

例えば
メジャーな前十字靭帯は
200kgを耐えられる強さがあります。

ですが、後十字靭帯は
なんと400kgの耐久度が…!

99%の人が弱い前十字靭帯ばかり
酷使してしまうから
前十字靭帯を断裂してしまう…

後十字靭帯断絶という怪我を
あまり聞かないのは
この耐久力・持久力の差を見ても
理由が分かりますね。

強い方を使ったほうが
身体に負担も少なく
身体を動かせるのは当然のこと…。

つまり、
この後十字靭帯(裏の靭帯)を
調節し使えるようになれば

たとえ筋力が落ちてしまっても
そのパワーで歩くことも
可能になる、ということなんです!

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本当にそんなパワーがあるの?
実際に試してみると…
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とはいえ、
そんなことが本当なのか…
あまりピンと来ないですよね。

そこである実験を実施!

まずは裏の靭帯を使わず
体重差が15kgある男性を
筋肉だけで持ち上げようとすると…

持ち上がらず
倒れてしまいました…。

ですが!
裏の靭帯…
後十字靭帯を使うと…

持ち上がるどころか
吹き飛ばす勢いで
上げることに成功…!

ここまでパワーと言うか
出力に違いがあるのが衝撃…。

さらにそれだけではなく…

右の女性の3倍ほどある人が
体重をかけても裏の靭帯を使えば
立ち上がることはできるのかという
実験をすることに…!

果たして、
裏の靭帯はこれほどまでの体格差を
覆すほどのパワーを持っているのか…?

そして、
裏の靭帯へのアプローチ方法とは?

その答えはこちら↓の動画で
ご確認ください!

>>無料で今すぐ答えを確認する

※YouTubeに移動します

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     追伸
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今回ご紹介した
裏の靭帯を活用して
全身に眠った力を呼び覚ます
中村流抜力道は、

要介護レベルの症状まで改善へ導く
超重症特化型の施術法です。

そのやり方は
15秒、足の母指球に腕を当てるだけ
という驚くほどシンプルな方法なのに、

要介護レベルの超重症まで
改善へ導く圧倒的な効果を
その場で再現した方続出!

改善のカギは「裏の靭帯」ですが、
開発者の中村先生が辿りついた背景には
介護現場での施術経験がありました。

介護現場で起きた出来事や改善事例は
どのようなものだったのか?

寝たきり/麻痺/靭帯損傷/認知症…
要介護レベルの超重症まで改善へ導く
『裏の靭帯』とは一体何なのか?

受講生さんからも

✓結果に自信を持てる
✓再現性が高くて応用しやすい
✓可能性が広がった

などなど、
喜びのお声が止まない秘訣は何なのか?

などなど…

中村流の魅力を詰め込んだ映像は
期間限定で無料公開中です。

ぜひ以下リンクをクリックして
その全貌をご覧くださいね。

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※11/13(木)までの期間限定公開

Writer

ゴッドハンド通信記者

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