ゴッドハンド通信【手技力アップの教科書】

今スグ使える!治療効果も実証済み! そんな手技テクニックを現役ゴッドハンドが 毎日映像でわかりやすくお伝えしています。

 

 辻 亮

〇〇だけで全身矯正できる手技教えます!

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こんにちは、
Tsuji式PNFテクニックの辻亮です。

今回のゴッドハンド通信では、

○○のアプローチで全身矯正
できる手技をお伝えします。

〇〇に入る部位
わかる方おられますか?

チッチッチッチッチ

はい、タイムオーバー!

ということで

答は「足底」です!

ところで、
なぜ足底なのか?

私がTsuji式PNFテクニックで
クライアントをアプローチする時、

必ず最初に触るのが
足底なのです。

実は、この足底の

「固有感覚受容器」に
着目しているからなのです。

簡単に言うと固有感覚受容器は
全身に張り巡っている
体のセンサーです。

誰か近づいたりすると
「気配」を感じることが
あると思いますが、

これも「固有感覚受容器」が
働きが作用しているのです。

その足底にある
固有感覚受容器は
全身のバランスを修正する
機能があります。

例えば目を瞑って立っていても
姿勢を維持できるのは、

この足底の固有感覚感覚受容器
のおかげなのです。

そして、それが集約されているのが
「足底の母指側」となっております。

しかしながら、私が
これまでの経験でいうと、

欧米人より日本人の方が
足底の母指側に重心が
のっていない方が多い

と感じております。

では、どこに体重がかかっているか
というと小指側なのです。

残念ながら小指側には
「固有感覚受容器」が
ほとんど存在しておりません。

よって小指側に体重がかかる方は
体のバランスを崩しやすいのです。

変形性膝関節・股関節症、
O脚、骨盤・背骨の歪み、、、。

そこから派生する腰痛、
肩こりまでも

この誤った足底への重心のかかり方が
原因のひとつになっているのです。

ですので、最初に
足底の固有感覚受容器に
着目して重心を修正することで、

あらゆる症状の問題解決に
つながっていくのです。

さらに全身の骨格のバランスが
整うことで便秘解消にもつながります。

この驚異的な時短施術。

具体的には足関節の底屈、
背屈、外反の3つだけ。

習得すれば5分程度で
できる手技です。

私が実施しているTsuji式PNF関連の
講習会でも最初にこの3手技は
時間をかけて行います。

それだけ私が重要性を
伝えたいポイントなのです。

今回、何度もでてきたキーワード
「固有感覚受容器」。

固有受容性神経筋促通法、
それがPNF。

PNFはこの固有感覚受容器にも
フォーカスした手技でもあります。

再現性高く、わかりやすく
体系化したのが

Tsuji式PNFテクニックです。

辻亮

Writer

辻 亮

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スポーツトレーナー、カイロプラクター、サロン・整体院経営者。独自のダイエットやトレーニング理論を構築し、自ら現場で施術も行っている。

サロンや治療院のプロのセラピストを対象としたPNFテクニックやワークショップ、各種経営セミナー、コンサルティングを展開し国内外で活躍している。

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