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ゴッドハンド通信
ご愛読の皆様こんにちは
天心正法訃幻流宗家
米澤浩です。
皆様、
「らせんそう流制法DVD」で
数回お会いしましたが
その後はお元気で
いらっしゃいますでしょうか?
訃幻流というのは
完全に歴史の裏の奥に
存在していた活殺法で
起源は役5000年以上
前にさかのぼります。
初めて訃幻流として認知されたのは
秦の始皇帝時代と伝えられています。
そしてその時代が終わるのと同時に
日本へ渡来したというのが
概ねの歴史だそうです。
その技術がなぜ
公にならなずに今まできたのか?
それは長く哀しい歴史の
悲劇もありますので
機会がありましたら
お伝えできればと思います。
さて、この訃幻流の特長であります
「らせん」ですが
皆様にDVDとしてお伝えしたそれらは、
中心の技術ではなく
ただの”手使い”であります。
このらせんの”手使い”というのは
特別なものではなく
例え、見よう見まねで
使っていただいても
それなりの効果は出せるものです。
もし仮にそれが難しいと
感じている先生がいらっしゃるなら
その理由は、、、
何かをしようとする行為により
らせんの力を
止めてしまっている事が原因です。
正確に言うと
らせんは使うものではなく
既に皆様が「使っている」もので、
さらにいつも
「らせんの力と共に在る」ので
それらを何かしようとして
干渉することにより、
逆に効果を止めてしまっているのが
現実です。
それらは
普及している技術の全てに
共通している原因です。
では「らせん」の正体というのは何か?
此処に至る方も多いと思います。
では一つの答えとして何があるのか?
それは「波動」であり「振動」です。
私たちは多くの
波動と振動に囲まれています。
その全てが
「らせん」を描いています。
そして今世に存在する全ても
「らせん」によって
形成されているという事も
確認されています。
では我々が感じられる
最大級の『らせん』とは何か?
それは重力です。
前回の通信でも
お伝え致しましたが
『らせん』は重力と
リンクさせる事が可能です。
詳しいメカニズムは
今のところblackBox
と言う事にしてください。
(話すとメチャメチャ長いのでww)
重力は24時間我々に
干渉し続けています。
大きな事をせずとも
その重力を抜くことで
自然とらせんが誘発され
不調部分を
軽化させることが出来ます。
簡単メソッドですので
下記動画参考の上
是非試してみてくださいね(^-^)v
↓↓↓
このやり方で
各個所も対応可能です。
近くこの重力相殺法?を含めた
真らせんも皆様に
お伝え出来たらと考えています。
そちら
も併せて
楽しみにされていて下さいね!
5月も終わりいよいよ
今年も折り返しに向かいます!
早いっすね(^_^;)
時間に追い抜かされないように
源氣全開でいきましょう。
素敵な出逢いがありますように。
天心正法訃幻流宗家
米澤 浩
追伸
『重力相殺法を含めた真らせん』の公開
ぜひ楽しみにしていてください!
まずは『らせん』の基本を知りたい…
という先生は、
こちらからご覧いただけます。
↓↓↓
Writer
米澤浩 米澤浩の記事一覧
戦場武闘制法 訃幻流 初伝らせんそう流 継承者】
【略歴】
昭和53年11月
仙道の師より操氣法を学び、手当療法を始める。
昭和57年 4月
整形外科病院に勤務、医師から救急対応法などを学び、鍼灸師と柔道整復師 按摩師よりマッサージ法、骨整復術等を学ぶ。
昭和58年 4月
地元北海道旭川を出て放浪の旅にでる。
東京の某有名アクションクラブにてスタントマンとして活動
昭和58年 7月
縁があり訃幻流継承者の功夫と出会い訃幻流を学ぶ
昭和60年 8月
訃幻流宗家継承者となる。患者さんからの紹介のみで27年間出張整体として活躍
平成17年12月
ヒーリングサロン癒楽々舎内に真誠堂を開店
平成18年 1月
温浴施設と提携
平成18年 8月
昇仙堂を開院、現在に至る。
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