2019-9-4
"パーキンソン"を紐解いてわかった衝撃の事実とは?
全身治療テクニック
内司和彦
↓↓本日更新の動画はコチラ
ゴッドハンド通信をご覧の皆さん
はじめまして。
『縦巻き横巻きの法則』開発者の
内司和彦と申します。
さて、先生は
患者さんを施術していて
「いつものテクニックを
使っているのに
効果がいまいち
感じられない…」
そんな経験をしたこと
ございませんか?
昨日は効果があった
テクニックが
今日の施術では
効果が出ないことって
意外と多いんですよね。
では、何故こんなことが
起こってしまうのでしょうか?
それは、人間の身体の
“ある法則”にしたがって
施術をしていない
からなんですよね。
実は人間の身体は
“左右で違う動き”
~~~~~~~~
をしていることは
ご存知でしょうか。
この左右で違う動きをすることを
『縦巻き横巻きの法則』
と言いまして…。
誰しもが必ず
・右半身が縦方向、左半身が横方向
・左半身が縦方向、右が横半身方向
といった動きをする、
人体の”絶対法則”に
なっているんですよ。
ですから、
右半身が縦方向に
当てはまる患者さんに、
横方向へ動かす施術をしてしまうと
症状は悪化してしまいます。
たった縦と横の違いですが
これを間違えてしまうと、
症状を改善させることが
難しくなるんですよね。
ではなぜ、
突然こんな法則のお話を
させていただいたかと
言いますと…。
この度、ゴッドハンド通信さんから
お声をかけていただき、
今月から毎月【第3水曜日】に
============
日常生活に応用した
『縦巻き横巻の法則』
============
をお伝えすることと
なったからなんです!
今日からお伝えする
全12回の内容は、
・詳しい検査法
・日常生活の動作に応用した動き
・施術への応用の仕方
など…。
治療家から素人の方までが
この法則を知って
使って頂くことで
必ず健康にお役にたてる
内容となっております。
まず第1回目は
『あなたのカラダの
”縦巻き横巻き”を見付ける!
2つの検査法』
についてご紹介いたします。
今すぐ”2つの検査方法”を
知りたい方は、
コチラからご覧になって下さい!
↓↓↓
やり方は身近にある
“あるモノ”を使って
検査して行きます。
この”あるモノ”の
使い方によって
“縦巻き、横巻き”を
判断することができます。
今まで気が付かなかった発見が
手技に磨きをかけるヒントになりますので
是非、動画をご覧になりながら
一緒にやってみてください。
↓↓↓
さて、
先生はどっちが縦巻きで
どっちが横巻きでしたか…。
患者さんと一緒に楽しみながら
できる検査ですので、
動画をご覧いただいて
是非、患者さんに試して下さい。
次回は【3月17日(水)】に
配信いたします。
動画にやってみた感想を入れていただくと
励みになりますので、
是非、コメントを入れてください!
内司和彦
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Writer
内司和彦 内司和彦の記事一覧
鹿児島空港から約2時間、
鹿児島の人口約3万人が住む地域で
電車が1時間に2本くらいしか通っていないような
場所に内司治療院を構えている。
言葉を選ばずにお伝えすると
"かなりの田舎"で開業をされているが、
そのような場所にも関わらず、
口コミで6000人を集客し、小さな町に数ある治療院の中から、
患者さんはこの縦巻き横巻きの法則を使っている
先生の院を選んでしまうのだとか。
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